
感動的なおいしさの、白いトウモロコシ『雪の妖精』
引用(写真):トミーファーム
粒皮はやわらかく、甘さも抜群な品種 ゆで上がりがきれいで、くすみが少ないです。 生でも食べられるほど、粒皮が薄くやわらかいので、一口かじって確かめてみてはいかがでしょうか。
「雪の妖精」の最大の魅力は「生」
「雪の妖精」は、収穫後すぐに食べるとフルーツのような甘みが楽しめます。生で食べる際には、鮮度が命です。購入したらその日のうちに、ぜひ一度試してみてください。
◆ 食べ方
- ・薄皮を剥く: トウモロコシを立てて、包丁で根元を少し切り落とします。その後、穂先から薄皮を剥いていきます。
- ・実を包丁でそぎ落とす: 縦に立てたトウモロコシをまな板に置き、包丁を実と芯の間に沿わせて、上から下へ一気に実をそぎ落とします。
- ・サラダや和え物: そぎ落とした実を、お好みの野菜と一緒にサラダにしたり、和え物に使ったりします。ドレッシングをかけると、さらに甘みが引き立ちます。
シャキシャキとした食感と、口の中に広がる上品な甘さは、加熱したトウモロコシとは全く違う感動を与えてくれます。
甘さを引き出すシンプル調理法
生で食べるのが一番ですが、加熱するとさらに甘みが増し、また違ったおいしさが楽しめます。シンプルな調理法で、素材本来の味を堪能しましょう。
1. レンジでチン!
一番手軽で、甘みを逃さず調理できる方法です。
調理方法
- 皮を数枚残したまま、耐熱皿に乗せる。
- ラップをかけずに、1本あたり600Wで約3〜4分加熱する。
- 粗熱が取れたら、皮を剥いてそのまま食べる。
皮付きのまま加熱することで、水分が蒸発しすぎず、実がふっくらと仕上がります。熱々をそのままかぶりつくのがおすすめです。
2. 焼きトウモロコシ
香ばしさが加わり、食欲をそそる一品になります。
調理方法
- 皮を剥き、ヒゲを取り除く。
- 魚焼きグリル、またはフライパンで焦げ目がつくまで焼く。
- 醤油を少したらして、もう一度焼く。
醤油の香ばしさと「雪の妖精」の甘さが絶妙にマッチします。バターを塗って焼くのもおすすめです。
3. 茹でトウモロコシ
定番の茹でトウモロコシも、おいしく作るには少しコツがあります。
調理方法
- 鍋にたっぷりのお湯を沸かし、塩を少し加える(水1リットルに対して小さじ2程度)。
- 皮を剥き、ヒゲを取ったトウモロコシを入れ、2〜3分ほど茹でる。
- 茹で上がったら、すぐにザルにあげ、粗熱をとる。
茹で過ぎると甘みや栄養が流れ出てしまうので、短時間でさっと茹でるのがポイントです。
「雪の妖精」を使ったアレンジレシピ
そのまま食べても絶品ですが、他の食材と組み合わせることで、さらに食卓が華やかになります。
1. トウモロコシご飯
「雪の妖精」の甘みとプチプチとした食感が楽しめる、贅沢なご飯です。
材料
- 米:2合
- 白いトウモロコシ:1本
- 昆布茶:小さじ1/2
- 塩:小さじ1/2
作り方
- 米を研ぎ、30分ほど浸水させておく。
- トウモロコシの身を包丁でそぎ落とす。
- 炊飯器に米、そぎ落とした実、芯、昆布茶、塩、分量の水を入れて炊く。
- 炊き上がったら、芯を取り除いて軽く混ぜる。
芯を入れることで、トウモロコシの旨味がより一層ご飯に染み渡ります。
2. 冷製コーンスープ
ミキサーにかけるだけで、驚くほどなめらかで甘いスープができます。
材料
- 白いトウモロコシ:1本
- 牛乳:100ml
- コンソメ(顆粒):小さじ1/2
- 塩、こしょう:少々
作り方
- トウモロコシの実を包丁でそぎ落とす。
- 鍋に実と牛乳、コンソメを入れて火にかける。沸騰直前で火を止める。
- 粗熱がとれたらミキサーにかける。
- 冷蔵庫で冷やし、塩、こしょうで味を調える。
生クリームを使わなくても、驚くほどクリーミーで濃厚なスープになります。
鮮度を保つための保存法
「雪の妖精」は鮮度が落ちやすいので、できるだけ早く食べるのが一番です。しかし、すぐに食べきれない場合は、以下の方法で保存しましょう。
- 冷蔵保存: 皮付きのまま、ラップで包んで冷蔵庫の野菜室で立てて保存します。ただし、2〜3日以内に食べきるようにしましょう。
- 冷凍保存: 加熱してから冷凍すると、甘みや食感が保てます。茹でてから実をそぎ落とし、保存袋に入れて冷凍するのがおすすめです。使うときは凍ったままスープや炒め物に使えます。
「雪の妖精」は、その特別な甘さとみずみずしさを、ぜひ一度生で体験してみてください。そして、シンプルに調理することで、素材の持つ本来のおいしさを最大限に引き出すことができます。今年の夏は、この特別なトウモロコシで食卓を彩ってみませんか?
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